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寒い冬、芯から温まる東洋医学の知恵
- maicyan28
- 2月6日
- 読了時間: 1分
暖かく過ごしやすい冬ですが
やっぱり2月は寒いですね。
2月は一年で最も寒さが厳しい季節になります。
この冷えは、東洋医学では「寒邪(かんじゃ)」と呼ばれ、
体の気血の巡りを滞らせ、冷えやこわばり、疲労感を引き起こすと考えられています。
特に女性に多い手足の冷えや、慢性的な肩こり・腰痛は、この寒邪が原因のことも。
当サロンの遠赤外線サウナドームは、
身体の深部から温め、血流を促進し、
冷えの根本改善をサポートします。
汗をかくことでデトックス効果も期待でき、
心身ともにリフレッシュできるひとときです。
寒さが体に溜まりやすいこの時期こそ、芯から温まり、
健やかな冬を過ごしませんか?
ぜひお気軽にご相談くださいね!
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