top of page
青いアジサイ
すマーティ.jpg
遠赤外線ドーム
東洋医学では冷えは万病の元です。西洋医学でも体温が1度上がると、免疫が6倍upすると言われています。
 
気、血、水を滞りなく流し、健康であると日々実感できるような体作りをするために体を温めることは必須の条件となります。癌の患者さんがマラリアなど高熱が出る病気にかかると、その後癌細胞がなくなっていることが臨床現場ではあるそうです。
 
遠赤外線ドームは体内を効率よく温めるにの一番適した波長を長年研究し作られたフジカ社のものです。フジカ社の遠赤外線ドームはオリンピック選手の体調管理にも使われており、国内外で特許を取得している素晴らしいものです。横になることで血流は3倍よくなり、施術を終えたそのままのベッドで、そのまま入っていただけます。
通常ではかけない深いところかの汗を30分で500ml〜1200mlかくことができ、290〜580kcalを消費できると言われています。(個人差がございます)
運動によって皮脂腺からのドロドロとした汗をかくには30km走る必要があり、体内に体積したダイオキシン、水銀をはじめとした有害ミネラル、農薬、添加物などを排出できます。
​またサウナなどが苦手な方も、顔の部分は外に出ている為にのぼせずに体のみ温めることが可能です。
冷えとり、風邪予防、デトックス、アンチエイジング、体質改善としてご利用ください。
 

 

 

 

bottom of page